しているといわざるを得ません。

ほかの映画との連想もいろいろできました。
車イスの大統領は「博士の異常な愛情」(あちらは博士が車イスですが)、その横で子供をぶって非難されるのは「オーメン」最後にクリストファー・プラマーが“ひとりぼっちの山羊飼い”よろしく人形劇を行うというオマケもある。
だからといって、やったやったと大絶賛できないところがつらい映画です。タランティーノの「イングロリアス・バスターズ」よりも燃焼度が低い。
撮影途中でヒース・レジャーが亡くなったということも関係あるかもしれないけど、それ以前の映画としての楽しさという意味で、テリー・ギリアムと僕は大きく遊離しているといわざるを得ません。

 

 

テリー・ギリアム

 

 

 

ランチ♪

こんにちは!
今日の東京は、晴れです!
せっかくなので、お友だちと、念願のサンマルクレストランへ行ってきました♪
二人してこちらのファンなので、たくさん運ばれてくる、焼き立てパンと、ランチコースメニューを舌つづみしながら、話が弾みました♪♪
店内も広々とした空間で、ど真ん中に、グランドピアノが置いてあり、一番気に入ったのは、天井が高いことでした☆
友達とは、彼氏の話や、将来の話が中心でした♪
私は、好きだった人と最近お付き合いを開始したのですが、何だかいまいちつまらない…と、愚痴っていました☆
友達は、一人旅へ行ってきたようで、写真をたくさん見せてくれたした☆
すごく、癒されました。(笑)
そして、なんだかんだ、焦ったり、悩んだりしている私は、無意味だなー。とか思い、気が楽になりました♪
友達は、悩みなんてなさそうな感じで、いつも私の話を聞いてくれます。
私は正直、話を提供している心持ちになってくるんですよね。

頭のマッサジって意外に大事だったのですね。

最近すっかり顔が老け込んでしまった私。こんな私でも若い頃には、男性に振り向かれたりすることもあったほど結構みんなからかわいいって言われていた。
別にもう一度振り向かれたいってわけではないけれど、少しぐらいはきれいになりたいと思う本音がある。
なんとかしなくてはと思い、今更ながらあせってお手入れをしています。でもやっぱりやりだしたのがおそかったせいか中々上手く行きません。
もう年なのね、お手入れを怠っていた罰なのねとすっかり気分は落ち込み気味な私でした。
そんな時何気なくこめかみを持ち上げてみると、ふと昔の自分みたいな顔になっていることを発見しました。

接近します。

物語は、3年の服役後刑務所を出たジミー(ロバート・カーライル)は、テレビにかつての妻シャーリー(シャーリー・ヘンダーソン)が出ているのを発見して驚く。
そして、シャーリーと同居しているという男デック(リース・エヴァンズ)が花束を持って登場、結婚を申し込んだのです。ジミーは“受けるな”と叫び、シャーリーもうれしそうではあるがためらい、結局求婚をはねつけます。
ジミーはすぐに仲間と現金強奪を計画し、たまたま大金を独り占めして逃走、ノッチンガムに住む元妻シャーリーとローティーンの娘マーレーン(フィン・アトキンス)に接近します。